ギャンブルについて

こんにちは

久々の投稿になるわけですが、よろしくお願いします。

 

今回はギャンブルについて書いていきたいと思ってます。

 

まず初めに、私が思うギャンブルというのは結論から言いますと良くないと考えております。人にもよるんですけどね。

 

なぜ良くないかということを説明していこうかなということで説明していきます。

 

しかし、まず初めに、ギャンブルをやることのメリットを説明していきます。理由としてはギャンブルを全否定する気はないからです。

 

それではメリットを書いていきます。

 

それは楽しめることがまず1つあります。また、時間潰しの為とか、趣味でとかは全然ギャンブルを娯楽として楽しむことができます。

 

これは良い部分であることは誰にでもわかることだと考えます。また、私自身もギャンブルは好きです。しょっちゅうやるわけではありませんが、、、

 

しかし、良い部分というのはこれだけになります。お金が増えることはメリットとは考えてません。その部分はデメリットでお話しさせていただきます。

 

また、もっと経済を回すとか有るとは思うのですが、経済はコンビニでお菓子を買うだけでも回す事はできます。なので、ギャンブルに限ったことではない為省きます。

 

それではギャンブルのデメリットについて語っていきたいと思います。

 

依存症になる等は今回はそこまで強く語りませんし、依存症についての場合は皆さんわかっていると思うので違う方面からいきたいと思います。

 

私の思うギャンブルのデメリットは生活レベルが上がってしまうということだと考えています。

 

なぜ、そこなのか?となるわけですが、例を出して説明していきます。

 

まず、単純に計算したいため月収10万円の人がギャンブルをやる事を想定します。

 

月10万円の給料の人が生活をする上で、10万円が使える価格で色々な出費をするわけですが、ギャンブルをした場合、10万円以上になる可能性があるという事です。

 

それがどうしていけないかというと、月10万円を安定的に稼ぐことができる人がいきなり月15万円の生活をしてしまった場合、来月も15万円の生活レベルになる可能性が非常に高いからです。

 

人間は生活レベルを下げる事は難しいという事は研究で出ています。

 

そのため、ギャンブルをやる人は1.5倍や2倍ないしもっと生活レベルを上げてしまう危険性が生じます。

 

収入と生活レベルの乖離はその人の人生にとって致命的な問題となる可能性がある事は多重債務など中学生くらいに教わったことだと思います。

 

また、少し話は変わるのですが、これに似た現象としてリボ払いなどがあります。

 

リボ払いも月に使える額を増やしてしまい、生活レベルを上げてしまう可能性が高いものになります。

 

そのため、ギャンブルというものは不安定に月に使える額を増やしてしまい、生活レベルを大きく上げてしまう可能性を秘めていることが私自身良くないと考えます。

 

それではギャンブルを楽しむにあたってどうすればいいかというと、勝ったお金で外食を増やしたり、欲しいものを買ったりしないことが重要だと考えます。

 

また、貯めることもあまりお勧めはしません。なぜなら、次の月に貯金が趣味の方は数字の増加を実感できなくなるからです。

 

ギャンブルは生活レベルがこれ以上上がらない人や、生活に何も影響を与えない程度の額しか増減させない人がやるべき遊びだと考えます。

 

お金は増えても実は弊害があるという事を知った上で、ギャンブルと向き合ってみてはどうでしょうか?

 

他にも色々あるとは思いますが、面倒臭いので生活レベルを上げてしまうという1つのことに絞って今回は説明させて頂きました。

 

ということでまた、なんか思い付いたらやってみようと思います。

ゲームが人並みくらいに上手くなるために

こんにちは、私は色々なゲームをやってきて思ったことを書いてみようかなと思ったので書きます。

 

あくまで私個人の意見ですので暖かい目で見てください。

 

また、私自身すごくゲームが上手いわけではないので人並みになるための物と思って見てください。

 

ゲームって皆さんよくやられると思うんですよ。最近だとFPS・TPSとかカードゲームとかのPvP(プレイヤーバーサスプレイヤー)ゲームと言われる対人戦が流行っているかなと。

 

周りの人がやってるからやってみようかなとかで始められる方とか多いのではないでしょうか。スマホ一台で簡単にできますよね。

 

そんなゲームをやってきた中でこの人上手いなぁとか、成長早いなとか感じたことありませんか?また、なんでこんな発想があるんだなどもあると思うんですよ。

 

それを経験した時これがセンスなのかなとか感じたことあると思うんですよ。私はこのセンスというもの少なからずは存在すると思うんですが、そのレベルの話ではなく人並みになるということをメインに書いていきたいなと思います。

 

いつまで経っても上手くならない人や、ゲームを楽しむために少しでも勝ちたいなと思う方は見てください。もうすでに常勝できてるような方は見ても当たり前だろこんなのくらいのことしか書いてないので時間の無駄になると思いますのでここから先はオススメしません。

 

また、俺は俺のやり方で楽しむんだよという方も見なくていいと思います。おそらく不快になるのでオススメしません。

 

さて、まず最初にゲームが上手くなるためには何が必要かという話なのですが私は5つだと思います。頭の回転の速さ、反射神経、経験、知識、基礎練習です。

 

しかし、今回は頭の回転の速さと反射神経については幼少期の経験や先天的なものも含まれると思いますのでセンス枠として除外します。また、経験も長い時間がかかることや他の2つが付いてからの話になるので省かせていただきます。今回の物とは趣旨がずれてしまうのでご了承ください。

 

また、今回は人にフォーカスすることで分かりやすく説明できると思ったので3パターンある人で見て行きたいと思ってます。

 

さて、本題に入っていきましょう。

 

私が見ていてこの人成長しないなと思う人の特徴としては基礎を甘く見ている人、研究(知識)不足の人、変なプライドを持っている人の3パターンです。この3パターンの人達についてこれからダメなところを説明していきます。

 

まずはじめに、基礎を甘く見ている人から書いていきます。

 

基礎というのは何においても重要であると小さい頃から言われているはずです。私は何回も言われたことがあります。その基礎というのはわかった気になっている人だったり、こんだけやればいいだろうと考える人が多いように見えます。

 

基礎が足りない人というのはどういう人なのか例を挙げていきます。FPSTPSゲームの場合は位置取りや武器の扱い、カードゲームの場合は勝ち筋の把握とカードの役割把握、格闘ゲームの場合はコンボやキャラの性質理解、レースゲームの場合はコースの理解かなと私は思います。

 

どのゲームにもトレーニング場は存在していると思います。それをどれだけやったかというよりはどこまで自分が身につけられたかになるかなと思います。

 

練習というのはいくらやっても問題ないのに自分でこんだけやったしもうやらなくてもいいだろうと考えてしまう人多いと思います。しかし、それは自意識過剰です。トレーニング場で出来たことが実戦だと出来ないということはよくあります。それはまだ自動化が済んでいないので身につけられてないということになります。

 

この逆のトレーニング場で出来ていないことが実戦で出来たということはないので、トレーニング場をしっかりして自動化させるまでやることそれが基礎の習得です。

 

経験を積んで上手くなると考える方も少なからずいると思いますが、実戦ばかりやっていても基礎は使う箇所が曖昧だったり、基礎を使わない試合もあるため身に付くのに時間がかかってしまうというのが私の意見です。

 

また、基礎が出来ていないのに上手い人のプレイを見てからやってみようとなって全然出来なかったという経験もあると思います。それは当たり前です。これは例えるなら平仮名が書けないのに漢字の練習をしてるようなもので、その漢字をどこで使うのかや意味も分からないまま、ただ、書いてるだけのような状態です。

 

基礎が浅い人の特徴としてはすぐ結果を求める方や実戦しかしない方が多いかなと私は思います。

 

それではどのようにすればいいかとなると思いますが、それは毎回実戦をやる前に5分でも10分でもいいので基礎練習をしてみるというのが大事だと私は思います。

 

実戦前に基礎の復習をするだけで全然変わってきます。また、基礎が出来てくると勝率も上がってくると思います。成功体験がゲームは重要ですので一度試してみてください。

 

ここら辺で基礎を軽視している人に関しての話は終わらせていただきます。

 

次は研究不足の人について書いていきたいなと思います。

 

新しいの書こうと思ったので努力について

努力について書いてみようと思ったので書いていきたいと思います。

 

みなさん努力ってしたことありますか?多分、少なからずあるとは思います。努力って辛いですよね。

 

でも、「努力すれば成功できる」や「努力したから成功した」ってよく言われますよね。

 

実際、努力すれば成功ってできると思いますか?私は思わないんですよね。努力したとしても結果が伴わないと努力不足って言われてしまうんで…

 

それなら努力ってなんだろうって思いませんか?私は結構思うんですよね。努力=大変な事なわけじゃないですか。だからこそ考えていきたいかなと。

 

努力して成功するためにはどうすればいいのかを考えていきたいなと思います。

 

よく聞く言葉だと思うんですけども、「考えながら努力しましょう」とか、「方向性云々」とかね。でも、これって漠然としてませんか?

 

考えながらと言われても「実際何を考えるの?」とか「方向性ってどの方向だよ」って話になるわけじゃないですか。

 

つまり何が言いたいかというと「成功したから努力が成立する」ということですね。

 

まあ、こんな身もふたもないこと言われてもとなるとは思うんですけども、実際そうなんですよね。

 

じゃあ、努力しないとか、するなと言ってるわけではないんですけども。私が言いたいのは努力とどう向き合っていくかだと思うんですよ。

 

どんなプロも努力はしてます。これは確実なんですけども、ただ、努力した量か質が一般人とは違うんですよね。

 

努力の量や質って何?という話になるかなと思うんです。でも、実際そうなんです。

 

プロは一般の方に比べて努力してる量は少ないと思ってます。努力=辛い事だから。他の人から見たら努力に見えてもその人にとっては実はそうではないんですよね。

 

私もゲームを12時間とか平気で出来ちゃうんですけども、それは好きでやってるわけで私がもしそれでプロになったとしても、「12時間も同じゲームをやってたんですか何て努力家なんだ」って言われると思います。価値観の違いとかでゲームは努力じゃないっていう方は他のスポーツにでも置き換えて考えてみてください。

 

量の事は色々な意見などがあると思うのでこれくらいにしておきます。あくまで私個人の意見なので違う考え方でも量については諸説ありって事で次の質にいきます。

 

努力の質って考えてみるとわかると思うんですけど、実際やってみようとするとわからないものだと思うんですよ。私も分かりません。

 

ただ、質というのは量にも勝るという研究結果が出たんですよ。1万時間の法則っていう努力についての理論を展開した偉人の方がいらっしゃるのですが、エリクソン教授という方が量ではなく質だと言ったのです。

 

エリクソン教授は、非常に具体的でよく考えられた練習方法を用いれば、「非常に高いレベルの専門性を身につけるまでに必要な時間は1万時間よりもずっと少ない」と述べています。

 

これは、練習量は必要だけども、努力の質が高ければ1万時間なんていらないよって言ってます。

 

そこで、それなら質ってどうやってあげればいいんだってなると思うんですよ。それは分野によって色々違うと思うので分かりませんが、私個人の意見として、まず、好きな事を見つけて努力を努力とは思わない事で努力してみるのが重要なのかなと思います。

 

好きな事なら自分の得意な部分や苦手な部分って興味ないことよりも見えやすいと思います。だからこそ、好きな事をやってみるといいと思います。そうすれば努力の仕方が分かると思うんです。

 

自分を分析をする能力や客観的に見る能力というのはこういうところから身につけてみるのはどうでしょうか?

 

ちなみに何かをやり遂げる意思の強弱というのは脳科学的に才能になるみたいなので、努力できることも才能ということですね。

 

私なりの努力できるという才能に対する凡人なりの向き合い方としては、好きな事で才能を確かめてみて努力について自分なりに理解していくということというのが結論です。

 

努力を努力とは思わない好きなことをしてみて、他のやりたくないけどやらなきゃいけない努力の質を上げてみようというのが私のここで書きたかったことです。

 

努力に対しての理解を深めた人が私は成功する人だと思います。まず、努力を理解してあげることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

いかがでしたか?色々な意見はあると思いますが、私はこのようにして努力と向き合ってみようかなと思ってるという、誰得な話なのですが参考になればなと思います。